有限会社イヴニングスター

歯科医師の先生へ

歯科医院だって儲からないと、楽しくないです!
患者さんに喜んでもらい感謝されないと、やりがいがないです!

利益を生み出す確固たる仕組みをもって、儲けることはとても大事です。業績が悪くなり、そのまま打開する術もないままの時間を過ごせば、どうしてもモチベーションも下がりますし空気も悪くなります。戦略をもたずに「とりあえず」といって、医業収益を保険に頼ってしまえば、バタバタ忙しいく疲れるばかりのスパイラルに陥り、いつの間にか医療の質も下がってしまうでしょう。

お金がすべてではありませんが、お金があればできることは増えます。やらなくていいことも増えます。自由な時間も増やせます。儲かれば、患者さんのために、医療の質の向上のためにもっとお金を使えます。

もっと医院の経営が楽しくなる。幸せに豊かになっていく方法が必ずあります。前向きにやってやろう、本気で医院を良くしていこう、患者さんにいい医療を提供しようという気持ちのある院長先生。業績を上げることに真剣で、常識にとらわれず、革新を求める先生は「経営やマーケティングのこと、とくにインターネットのことになると苦手だ」と思っていても大丈夫です。先生の医院はもっと医業収益を伸ばせるはずです。

経営は、「なんとなく」や、「中途半端」にやってもうまくいきません。

私も経営者のはしくれですし、失敗もたくさん経験していますから自分を省みるような思いで、ホームページで上手くいっていない先生のことが手に取るように分かります。今まで、しっかりとしたホンモノのネットマーケティング、医院のホームページにとりくんでこなかったのなら、それこそ伸びしろは大きいといえるでしょう。歯科業界は相対的にかなり遅れていますから、本当にしっかりマーケティングやブランディング、医院経営戦略を仕組みとして創れているところはほとんどありません。

大変だと嘆く前に、今こそ性根をいれて理想の医院に生まれ変わる、成果の出せるホームページをきちんと装備して、明るくやりがいに満ちた医院経営をして欲しいと思います。

たしかに歯科医院はかなり競合も多く、業界的にもキビシイ、しんどい時代になってしまいました。それでも発展している医院は、ものすごく発展しているわけで、それには明確な理由があります。WEBでの試行錯誤に活路を見出し、着実に成長しているからです。

理想の医院を目指してホームページにしっかり取り組んできたドクターの成果がはっきり出てきました。やってくる患者さんを変え、スタッフのモチベーションを変え、経営の質をがらりと変えて医業収益を大幅に伸ばしている医院がたくさん生まれています。医院の経営がどんどん成長し、楽しくてしょうがなくなる仕組みをホームページでつくってきたからです。

当然、弊社にはかなりの量の、歯科医院がホームページで成功する事例と失敗するケースについての情報を持っています。そして常にその情報は増え、情報の質も更新されています。自費率が年間を通して85%ほどで推移する歯科医院もあれば、リコール率がほぼ100%無借金経営という医院もあります。インプラント植樹本数が年間250本という交通の便の悪いところにある医院もあります。もちろんまわりに競合する歯s医者さんはたくさんありますし、条件が他の医院とくらべていいわけでは決してありません。

歯科医院もブランディングを考える時代です

ブランド力をつければ、患者さんに圧倒的に喜ばれ、医業収益が向上し、なにより先生自身の仕事が楽しくやりがいのあるものに変わるからです。
「絶対あそこの歯医者さんがいいよ!」 「先生じゃないとダメだ!」 っていうのがブランド力。
(ただ知られているだけの「認知力」と「ブランド力」では、大きな格差があります。)

ブランドは、消費者の頭の中に創られるものです。
生活者の健康常識を変え、価値観を変え、ライフスタイルを変える。そして歯医者さんへの認識とイメージを変えていく。
⇒すると、歯医者さんへ行く意味が変わります。
そうなると、どうなると思います?

患者さんの先生に対する姿勢が劇的に変わります!患者さんにとっての『意味のあるもの』が変わり、「患者さんが、歯医者さんで使う予算」は劇的に変化します。患者さんの頭の中にある、歯医者さんの位置づけが変わると、先生とスタッフのみなさんのやりがいと、医院の収益増に直結するのがイメージできますか?

患者さんにとっての意味的な価値を変える情報発信を続けていれば、お客さんである患者さんとの関係性が変わり、先生は医院経営がいまよりも断然面白くなります。

  • なぜ商圏が関係なかったり、地域で競合する医院の存在が問題にならないのか?
  • なぜ「歯などひとつも痛くない患者さん」が大挙して押し寄せるのか?
  • なぜ高額な保険外のオプションを患者さんが喜んで選ぶのか?
  • なぜ保険が利かなくてもいいから診てほしい、という患者さんで予約がいっぱいになるのか?
  • 予防歯科、定期メンテナンスで圧倒的なリピート率、定着率を実現する秘密は何か?
  • どんどん新しい優良患者さんを連れてくる秘密はなんなのか?
  • 自分の仕事に生きがいを見出せる医師の違いは何なのか?

ご興味がおありの先生は無料登録、無料レポートをご利用ください。
実際の医院での成功例・失敗例を無料で随時メール配信しています。

未来を見る。本質を観る。ホンモノを創りだす。

前回の保険改正で歯科医院の収益は2割減ったと言われ、年収が300万円台になってしまった院長も少なくないようです。保険にこのままぶら下がっていたら、今後大きな横揺れ、縦揺れが来たときに、一気に多くの医院が振り落とされてしまうでしょう。そうでなくとも、多くの医院が少なからずダメージを受けるのは間違いありません。

2011年には「レセプトのオンライン化」が始動します。不正請求を防ぐためとも言われていますが、レセプトのオンライン化だけでなく、さらに保険の改正(真に「改正」なのかは疑問が残るところですが…)も推進されるでしょうし、これから保険はもっときびしくなっていくでしょう。このまま、これまでと同じやり方、同じ考え方で医院を経営していたら、今後さらに2割ほど医院収入が減っていくと考えられます。医院として患者さんをしっかりつかむブランド力や、リコールでちゃんと利益が出せる仕組みを作ること、自費診療を一つの武器として持つことに今すぐに取り掛かるかどうかが、数年後の明暗を分けることになると思います。

先生の医院では、きちんと患者さんをつなぎとめることができているでしょうか?

たとえば、国策としてレセプト請求のオンライン化や保険制度の改定が推進されるときに、先生は、医療提供者として抵抗勢力になって消耗戦を繰り広げますか?
それとも生活者を味方につけ、医院経営にドライブをかけて成功を目指しますか?

今、必要なのは―、既得権益がどれほど守れそうか、自分が有利に泳いでいくには誰につけばいいか、どうすればカンタンに儲かるかということではなく、どのような方向に、人、物、時代が変化していくのかという「既に起こっている未来」を経営者として見ておくことではないでしょうか。

医療法も改正され、ホームページの有無を含めた医院の情報公開制度もはじまります。今後5年が、歯科の勝ち組負け組みの本当の正念場になるでしょう。

では、
情報はホームページから取る生活者が多い中で、他院より抜きん出て選ばれるには、どのような戦略があると思いますか?
歯科医院の儲かる仕組みはどうやってつくり出せばいいのか…先生、あなたは知っていますか?
ワクワクするほど儲かる仕組みを、持っていますか?「ワクワク」という呪文を唱えれば良くなるのではありません。きちんとした仕組みが機能するようになるから、ワクワクするような状況をつくり出せるのです。

歯科医院が豊かに発展するためのビジネスモデルはシンプルです。
『優良患者を集患』し、『リコール率を上げること』、『自費率を上げること』たったこれだけです。

「高単価を実現する」「リピート率を上げる」
「優良患者を集患する」

シンプルだけど、それを極めるには一体どうすればいいのか・・・。
もちろん、それぞれについては非常に奥が深い経営課題です。

先生の医院はこうなっていませんか?

「高い治療を営業されると思われ、自費率がなかなか向上しない」「リコールの仕組みが作れていない、衛生士さんを上手く、効果的に活用できていない」
「集患に苦労する、ややこしい困った患者さんが多い、いい患者さんが少ない」

先生の場合、ホームページをどう活用すればこのような状況を打開し、目指す医院づくりができるでしょうか?

私たちのクライアントの先生は、すごい成果を出し、ものすごく成長してらっしゃる先生がたくさんいます。それもインターネットのことなどほとんど無知だった先生が、1年足らずで見違えるような活気のある収益性の高い医院に変身されています。ほんの数ヶ月前は、先行き不安と業績の悪化で焦り、イライラしていた先生が、別人かと思うほどすっかり明るくなられ、とても前向きにどんどん成長されているのは「たまたま」ではないと思います。私どものサービスがすごいからではなく、「ホームページを、先生が上手に使ったから」に他なりません。ホームページへの取り組み次第で、いかようにも事態は変えられるということです。

ホームページすらないというのではもはや話しになりません。ホームページをどう活用するかにポイントの重点は移っています。

極論すれば結局、正しいことを正しい姿勢で継続して書くことが、見事な価値と信頼感を生み出しています。それを長年続けているところは、まさにコンテンツで勝利しているとしか言いようがありません。ブランドとして認知されれば、最強のクチコミツールとしてホームページが機能するようになります。

ここにのっている実際にそれぞれの地域で成果をだしている医院の成功例を、興味のあるところを読んでみて下さい。
よいコンテンツがない限りWEBでの集患、医院のブランディングでは勝てません。

ご興味がおありの先生は無料登録、無料レポートをご利用ください。
実際の医院での成功例・失敗例を無料で随時メール配信しています。